上杉ひろみ
11才よりバレエ、12才よりジャズを踊りはじめる。
18才の時にモダンダンスに出会う。
1993年から渡米を繰り返し、さまざまなモダンダンスやバレエ、コンテンポラリー、ジャズ、タップ、ヒップホップなどを学ぶ。
リモンテクニックのAlan Danielsonに師事する。
2004年、ジャンルを問わないダンス集団U-Airを立ち上げる。
その後進化して「U-Air Earth」となる。
モダン公演、ジャズ公演を行う。様々な作品を創る。
2006年からAmoeba主要メンバーとして参加。
2009年 Alan Danielson New York公演に招待され出演。
2012年 同じく、沖縄公演に出演。
2016年 トキノトビラヒラクトキ出演。
その他 シンガーやバイオリン、ヴィオラ、パーカッション、クリスタルボウル等とセッションし、
その時に生まれくる踊りで地球めぐりを始める。
解剖学をもとに身体のしくみ、使い方を伝えながら、なぜ?どうして??を解決してゆくクラスは好評。
踊りを通して人の素晴らしさ、生きることの素晴らしさを伝えてゆくことを目標にしている。
「踊ること」とは心で踊ること。身体で表現すること。魂そのもの。
人間の身体にある素晴らしい可能性を追求しながら、心、身体、魂が喜ぶ踊りをする。